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内科・糖尿病内科
高田医院
埼玉県深谷市原郷4-14

TEL:048-573-1244

生活習慣病


生活習慣病ってどんな病気なの?


身体によくない生活習慣の影響により、発症してしまう病気のことです。

当クリニックではこのような生活習慣病の代表例である「高血圧症」「糖尿病」「脂質異常症」などの治療を積極的に進めています。また、尿酸値が高い方や、睡眠時無呼吸症候群に悩んでいる方、また「現在はまだ生活習慣病にはいたっていないが、肥満で悩んでいる」という方は、当院の門を叩いてください。

高血圧症

高血圧とは血圧が高い状態が続くことで、最高血圧が140mmHg以上、または最低血圧が90mmHg以上から診断されます。

高血圧症は多くの場合、自覚症状はありませんが、放置しておくと動脈硬化が進み、血液が流れにくくなります。動脈硬化が進むとさらに血圧が高くなり、全身の臓器に障害を及ぼし、心筋梗塞や脳卒中のような重大な病気を招きます。

運動不足や塩分の取り過ぎ、肥満は高血圧の原因となるため、まずは生活習慣の改善が必要です。また、必要に応じて投薬治療を行うことになります。

糖尿病

私たちが摂取した食べ物は、「ブドウ糖」となって体を動かすエネルギーとして使われます。

そして、この糖の代謝に関わるものとして、「インスリン」があります。インスリンはブドウ糖をエネルギー源として細胞に取り込む役割を果たすとともに、ブドウ糖が血中に残りすぎないように調整するホルモンでもあります。

糖尿病は、すい臓から分泌されるインスリンの量が不足したり、分泌されても十分に作用しなくなることで、血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)が慢性的に高くなる病気です。

糖尿病は成り立ちによっていくつかのタイプがあり、主に1型糖尿病と2型糖尿病があります。

糖尿病のある人の9割以上が2型糖尿病といわれ、遺伝的な要因に加えて、食べ過ぎや運動不足、ストレスや加齢などが影響して発症します。

1型糖尿病は何らかの原因で膵臓の細胞が壊れ、ほとんどインスリンが出せない状態となり起こります。血糖値が高い状態が続くと、大小の血管をはじめとする全身の臓器に障害が起こります。特に、食後の高血糖は糖尿病の前段階から脳や心臓などの血管に影響していると考えられています。そのため、糖尿病もまた、早期の発見と治療が必要です。

*そのほかに遺伝子異常、肝臓や膵臓の病気、ホルモンに関係する病気、薬によるものや妊娠糖尿病などがあります。

脂質異常症

脂質異常症とは、血液中のLDLコレステロールや中性脂肪が過剰、もしくはHDLコレステロールが不足している状態のことです。

そのまま放置すると、動脈の壁にコレステロールが蓄積し、血管の内腔が狭くなります。また、血栓もできやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞などの重い病気を引き起こす可能性があります。

脂質異常症の多くは、過食、高糖質食、高脂肪食、運動不足などの生活習慣の乱れによるものといえます。そのため、脂質異常症もほかの生活習慣病と同じく、日ごろの生活スタイルの見直しが重要です。

*原因として、遺伝子の異常や他の病気(甲状腺機能低下症、ネフローゼなど)薬によることもあります。